LRADの超低周波音発生方法、「これまでとは全く違うアプローチ」 〜ディスカバリーチャンネル「トラのうなり声を科学する」より

昨日に続いて、2007年5月20日ディスカバリーチャンネルで再放送された「トラのうなり声を科学する」より。

http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/228.wav

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http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/229.wav

(2/2)↑


昨日の記事の音声ファイルでは、「LRADには超低周波音という、もう一つの機能がある」ということしか分かりませんでした。


今日の記事のファイルでは、「音を重ね合わせて第三の音、超低周波音を発生させる」という、LRADの兵器モードについての核心部分が解説されています。
LRADでは、これまでとは全く違うアプローチで超低周波音を発生させているということで、音響技術の進化が分かります。


※19日追加
LRADの超低周波音発生方法、「これまでとは全く違うアプローチ」 (二ヶ国語放送の英語の方、日本語吹き替え前のネイティブスピーカーバーション)

http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/241.wav


2007年5月24日再放送、ディスカバリーチャンネル「トラのうなり声を科学する」より。
この時期に何度かこの番組の再放送がありまして、再々放送とでもいうのでしょうか。