これがマスゴミの悪評工作世論操作→世論調査の自作自演だ!!


政党Jは、たとえそれが政党Jに対しての正当な批判であっても、番組出演拒否、NHK予算への圧力、放送免許関連の言及などでマスゴミを御してきました。
小泉などは、「人生いろいろ」発言のような不真面目答弁でカネの問題が消えてしまいました。


マスゴミ扱いに不慣れな民主はどうもたたきやすいようで、マスゴミにやられっぱなしです…。


悪評をデカデカと流しておいて、謝罪は極小記事。
足利事件での菅谷さんも、このパターンでマスゴミが名誉・人権を侵害し続けました。
センセーショナルな煽り記事で、売れればカネになるからです。
視聴者が増えればカネになるからです。
菅谷さんの場合、記者クラブマスゴミ報道を疑問に思わず、「死刑にしろ」という声も出たことでしょう。


http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/3d05b01383ee11fbdd5fcc5385627f88



テレビを使っての悪評工作。
あたかも検察が全面的に正しいかのような番組作り。
このような断定的な刷り込みで、国民は洗脳されてしまいます。
世論調査での、捜査員でもない市井の人々による「なぜ不起訴なんだ、おかしい」などという反応は、こんなデタラメなテレビにより作られます。



「知の巨人」として知られるジャーナリストも例外ではありません。
不起訴前の記事。
影響力の大きな有名人が、「小沢は基本的に終わった!あと一日、二日は生きのびるかもしれないが、小沢の政治生命はすでに終っている」などと述べ、世論を誤った方向に導く例です。
著名な有識者が正しいとは限りません。


ちなみに、この「知の巨人」は、小沢不起訴までは検察を絶賛全面支持、不起訴後の緊急寄稿(3)では検察を「小沢と取引した悪の組織」のように書いており、何が言いたいのか、信念はあるのかサッパリ分かりません。


http://g2.kodansha.co.jp/?p=3522



小沢を容疑者扱い→平謝りの例。
いくらなんでも容疑者はないでしょう…。
しかし、マスゴミは容疑者という言葉を混ぜてみたりと、サブリミナル的な様々な手口で悪評工作を仕掛けるのです。



長崎知事選、参院選に向け、民主はマスゴミ対策にも気を配る必要がありそうです。


ちなみに長崎のみなさん、政党Jは「広島平和式典に被爆者も2世もいない。いるのは左翼」と語っていた田母神に参院選の出馬要請をしたような極右的な政党ですから、被爆地としても、唯一の被爆国日本としても、相応しくありません。


また、政党Jは日の丸や君が代の強制にも熱心です。
ところが以前、東京都教育委員が「日本中の学校で国旗を掲げ、国歌を斉唱させることが私の仕事でございます」と天皇に対して発言してしまい、平和主義者の天皇から「強制になるということでないことがね、望ましい」とたしなめられています。
天皇A級戦犯合祀に激怒して、以降靖国参拝を中止した件でもそうですが、国民の象徴である天皇を敬愛するフリをしていながら、それに反することばかりをしているのが政党Jです。


(文中敬称略)