政党J本部の土地は国有地 〜J官業マスゴミの民主たたきがヒドすぎ

政権交代後のマスゴミ報道が民主に対しての重箱つつきばかりでうんざりする日々が続きます。


政党Jが「郵政民営化であらゆる政策がうまくいく」などという、全くもってふざけたマニフェストを掲げた前々回選挙で、マスゴミは選挙後に「そんな馬鹿な話があるでしょうか」「郵政と教育や社会保障、外交などが何の関係があるのかマニフェストを検証してみます」とかの追及をほとんど行っていません。
選挙後の今頃は、小泉の太鼓持ちのような報道ばかりでした。


ところが民主に対しては、政権交代直後から重箱をつつくようなネガティブ報道ばかりを行っています。


また、選挙中にも「小泉刺客報道の反省から、小沢チルドレンの刺客報道は控えめにしている」とかいう論調を見かけましたが、それでは政党Jにメリットがあるだけで、決して公平でも公正でもありません。


やはりJ官業マスゴミ抵抗勢力は、その悪徳権益の復権を画策しているようです。


そのようなゴミ報道が多い中、今日はテレビで「政党J本部の土地が国有地」という驚くような話を耳にしました。
調べてみると、すでに知られている話のようです。
財務省所有の土地に立地しており、賃料格安、固定資産税も国が都に納めている』とか書かれています。


何で一政党が払うべき固定資産税を、国が肩代わりしなければならないのでしょうか。
どうやら国=政党Jのつもりだったようで、それで自衛隊や警察が恣意的に動く集団ストーカーが可能な理由も分かってきます。



J官業マスゴミ偏向報道ばかりが幅を利かす中、公正なテレビ番組が残っているというのは、まだ日本も捨てたものではないのかも知れません。

(文中敬称略)