よく分かる「ほのめかし」 〜ラジオへの投稿、にこさうんどで発見

「まだ集団ストーカーの手口がよく分からない」と思われている方、大体こんな感じという分かりやすい投稿が見つかりました。


ラジオへの投稿でして、声優の方が読んでいるので理解しやすいと思います。
集団ストーカーという言葉は出てきませんが、投稿された体験はまさしくネットの報告にある集団ストーカー被害そのもの。
被害者の方は夜中に恐ろしくなって布団の中でガタガタ震えたそうです…。


http://nicosound.anyap.info/sound/sm2514706
↑この音声ファイルの8分ぐらいのところです。


内容的に内輪ネタっぽいので、そこだけが分かりにくいのですが、簡単に言うと「被害者がしているゲームのキャラクターの口癖と同じ口癖を不自然に使う女が、温泉の仕切りの向こうに現れた」というものです。


この内容から、次のように集団ストーカー被害の典型例であることが分かります。


①被害者の興味のあるものを盗聴などで把握している
②被害者の予定を盗聴などで把握している
③被害者の行く先に人材を送り込む
④異様に目立つ、奇妙な言動や行動をとる人物が被害者周囲に出没する
⑤被害者の興味のあるもの(昨日見たテレビや、読んだ本の内容など)を、被害者だけに分かるように違和感を持たせ、集活(集団ストーカー活動)活動家の加害者が特徴をつけてわざとらしく言う(=ほのめかし)


本人にとっては布団の中でガタガタ震えるような手口でも、軽くスルーされてしまうところまで似た感じです。

このように集団ストーカー被害として扱われない、本人が気付いてない被害は、ネットにゴロゴロ転がっているのではないかと思います。