ボウリングの玉で壊れる原子炉に降り注ぐ巨大なガレキ類

原発は構造上、横からの攻撃には強く、上からの攻撃には弱いそうです。

また、原子炉建屋の外側の壁は、圧力がかかる気体が充満しないように、わざと壊れやすいようにできているということです。

ボウリングの玉で壊れる原子炉に巨大なガレキ類が降り注いで、3号機はどうなっているのでしょうか。

そもそも爆発直後に薄い壁ではないものが噴出していますが、あれは一体……。



https://twitter.com/kobayashitakeru

kingo999 関電 「テポドンの着弾があっても、堅固な立派な格納容器と思っている」 原発の設計技術者・菊地洋一さん 「原発の屋根に、ボーリングの玉を落とされたら、壊れます」

http://daijyoubusa.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/post-c46e.html
イカいや…ボウリングの玉で原発テロは起こせる!

本当に恐ろしい話だが…技術者が言っているのだから間違いは無い。

人として不条理を正さなくてはイケナイのである。心ある学者達が言っているのである。

原発は全部廃炉にしろ」

最低限、浜岡原発は必ず直ちに廃炉にしないと直下型がもうすぐ来る!!

【1号機では音速を超えた衝撃波はないとの説もありますが、ソニックブームのようなものが見えます。しかも原子炉建屋天井の壁は薄くて、ガレキは飛んでいません】


【3号機ではガレキ類が飛んでいます。そしてボウリングの玉程度で壊れる原子炉に、数百m上空からガレキが落下していきます。厚い壁は原子炉を囲んでいるもので、ということはその下からの爆風ということになりますが…。ちなみに燃料プールはその厚い壁の上にあります】


【高空に噴き上がる爆煙。一説では、爆煙はワールドトレードセンターを遥かに超えたとか】