「別れさせ屋」ネット広告、ヤフーが掲載中止

集団ストーカーの一因と言われている探偵による工作活動についてですが、ネット広告にヤフーの規制がかかりました。


http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100131-OYT1T00109.htm?from=y24h



本人のあずかり知らない勝手な逆恨み、妬み、好意などが集団ストーカーの原因である場合、被害者の方々は誰が犯人であるか全く分かりません。
そこに業者が介在すると、尚更です。


例えば、数日前は筆者の携帯にメールが着信しまして、タイトルが

Non Delivery Notification


差出人が

MAILER-DAEMON@softbank.ne.jp


と記されたメールが届きました。


本文には、

指定された送信先はエラーのためお届けできませんでした。


と書いてあります。


携帯で見ると、それだけしか記されていません。
恐らく、みなさんは何らかの通信障害でメールが帰ってきたのだろうと思われるでしょう。


ところが違うのです。
これをパソコンのメールに転送すると本文が全て表示されるのですが、見たことも送ったこともないメールの内容で、本文はよくあるアダルトサイトの広告です。
そこに筆者が携帯で使用しているシグネチャがついており、筆者が送ったメールが帰ってきた形態(アイコンも、相手に届かず帰ってきた表示)になっています。


(参考例)
http://okwave.jp/qa/q3568958.html
>このメールをパソコンのフリーアドレスメールに転送したところ、以下の内容が追記で表示されました。


↑このように、パソコンに転送すると、携帯では見えなかった本文が表示されます。
この参考例は、自分が送ったメールが届かなかった例ですが、筆者の場合は送ってもいないメールに自分のシグネチャがつけられているという不可解なものでした。
これなども犯人や手口や目的が不明です。


集団ストーカーは人権に関わる問題であるのに、ヤフーの規制ぐらいしか手が打てないとは、情けない限りです。
当局も、マスゴミへのリークに血道をあげて世論操作するぐらいの熱意でもって、探偵などの悪徳工作を取り締まれば評判も高まるのですが。