不正アクセスの犯人へ

勝手にデザインを変更したり、ブログパーツを外したりするのは非常に遺憾であり、やめて戴きたく存じます。
今後の成り行き次第では、法的措置も検討せざるを得ません。



最近になって新しく設置したブログペットが外されていたことから、恐らくブログペットアクセス解析機能がついていたことへの反応でしょう。
被害者の方々、私は面倒で利用していませんが、はてな公式の有料オプションであるアクセス解析などは敵への牽制になるかも知れません。
また、加害者やプロ市民のコメントや書き込みでお困りの被害者の方々は、既にブログ炎上で逮捕者が出た前例がありますので、警察やマスコミや市民団体など(加害者組織を含む複数団体に訴えるのは、何か起きたときにトボケさせないためです)に宛てて、しつこくしつこくしつこくしつこく訴えてください。
その際の罪状は、脅迫罪や名誉毀損です。
すると加害者は無駄だとか無理だとかほのめかし始めますが、本当に訴えが無駄や無理であれば、そのまま放置して被害者に無駄骨を折らせればいいはずですので、無視して告発をしつこく継続してください。



加害者の反応やほのめかしの激化は、告発が無駄でも無理でもなく加害者が嫌がっている証拠です。
理由はよく分からないのですが、加害者側は「加害者でも被害者でもあるマスコミ」各社への通報を嫌いますので、被害者の方が特にマスコミ嫌いでなければ、各々が支持している報道機関を告発の宛先に含めておいてください。
Bccではない、受信者側が他の宛先も見える形での同報メールが効果的です。



他には、管理画面で、1970年というブログなど存在しない時期に日記を記したような記録が表示されていたのも不可解ですが。。。
↓そのスクリーンショット

冒頭に書いたデザインの変更について、具体的には、ページのフッタが書き換えられ、サイドバーがリンク集(はてな関連のみが3つぐらい)・最新タイトル・時計(しかも色が黒色に変えられた状態で)・日記の検索ボックスという簡素なものになっていたというものです。
また、以前には本文が一部消され、参考文献の『ニューエイジについてのキリスト教的考察』が無くなっていました。
この本は集団ストーカーやその類似現象が世界的に見られることについて考察する上で、カトリックの総本山であるバチカンの公式文書から示唆を得て仮説を立てる為に重要なのですが。
バチカンは全世界10億人のカトリック信者を束ねる宗教組織である他に、一国家や、世界に遍く行き届いた情報機関としての側面もあります。
ニューエイジについてのキリスト教的考察』は、司教を通じて平信徒に伝わるよう、宗教的色彩を帯びた書き方がされています。
ですから、例えば「ニューエイジと呼ばれる現象は神によるものではない」との表現は、「ニューエイジと呼ばれる現象が人の手により引き起こされている」などと読み替えるべきでしょう。
このようなバチカンの公的文書を綴れるだけの機関がガチガチのファンダメンタリストであるとは考えにくいことから、現実的な情報分析に長けた精鋭集団の手により信徒への警鐘として表に出されたものでしょうが、ニューエイジ思想の動きについて宗教が果たす役割としては極めて誠実なものでありまして、この点は他の宗教も見習うべきではないでしょうか。