「福島原発事故で漏洩した放射性物質はチェルノブイリの2〜5倍」ガンダーセン博士


福島原発事故で漏洩した放射性物質チェルノブイリの2〜5倍だと警鐘を鳴らすガンダーセン博士。事故は起きないと百万遍言い続けてきた東電・原子力村に、これ以上騙されないでください】

http://www.youtube.com/watch?v=xU8kegbSG30
広瀬隆「第二のフクシマ・日本滅亡」東海原発廃炉から始まる新時代


【3号機について、東電が隠した「人が近づけないほど危険なガレキ」の真相】

http://www.youtube.com/watch?v=xU8kegbSG30
広瀬隆「第二のフクシマ・日本滅亡」東海原発廃炉から始まる新時代


【恐ろしい4号機について】

http://www.youtube.com/watch?v=xU8kegbSG30
広瀬隆「第二のフクシマ・日本滅亡」東海原発廃炉から始まる新時代


小出裕章氏が示す4号機の危険性と、燃料プールの位置。そして爆発で開いた穴】

http://www.ustream.tv/recorded/21183388
小出裕章さん講演会(前半) 2012.3.18 宇部市


【警察も自衛隊も逃げ出し、双葉病院の院長を悪人に仕立て上げている卑劣な東電・原子力村。連中の詭弁である「死んだ人がいない」というのは、例えば3号機のあの爆発時に無人で、巨大なガレキに誰も当たらなかったとは考えにくいので、どうせまた隠蔽でしょう】

http://www.ustream.tv/recorded/21183388
小出裕章さん講演会(前半) 2012.3.18 宇部市


【当ブログの関連記事】

売国心あふれる即応予備自衛官、この国難に95.4%が招集応じず
http://d.hatena.ne.jp/shuusuto_koukaZERO/20110409/1302359182



なぜ院長は「逃亡犯」にされたのか――見捨てられた原発直下「双葉病院」恐怖の7日間


内容説明
行政と自衛隊は老人50人の命を奪った!
現れない救援車両、真っ暗闇の院内、病院の車で逃げた自衛隊員――
その中で孤軍奮闘する医師たちが着せられた汚名! 
放射能がとびかう中での「報道の暴力」


福島第一原発から4.5キロの双葉病院で起こった168時間を、証言と
取材を軸に丹念に追うスリリングなノンフィクション。
「患者見殺し」報道は虚報だった!


《本書の内容》


プロローグ
第一章 発生――3月11日 修羅場と化した医療現場
第二章 迷走――3月12日 バス「災害避難」の現実
第三章 孤立――3月12日 医師たちの証言
第四章 空白――3月13日 病院の中と外で
第五章 裏切り――3月14日 自衛隊救出の実態
第六章 苦悩――3月15日 「置き去り」誤報の真実
第七章 落命――3月16日 救出後の悲劇
第八章 誤報――3月17日 なぜ事実はねじ曲げられたか
エピローグ
内容(「BOOK」データベースより)
行政と自衛隊は老人50人の命を奪った!現れない救援車両、真っ暗闇の院内、病院の車で逃げた自衛隊員―その中で孤軍奮闘する医師たちが着せられた汚名。放射能がとびかう中での「報道の暴力」。