鳩山政権の支持率低下はマスゴミの自作自演 〜偏向報道と世論調査というマッチポンプに、ジャパンハンドラーズの影

テレビで「また鳩山政権の支持率が低下しました」とか報道されています。
あれだけ偏向報道していれば、当然でしょう。


例えば、「駐米大使がクリントンに呼びつけられた」という報道を御覧になった方も多いと思いますが、あんな大嘘に騙されないでください。
多くのマスゴミの意識は未だに政権交代しておらず55年体制のままでして、政党Jベッタリの藤崎一郎駐米大使や羽毛田信吾宮内庁長官や検察の犬です。
そいつらのデタラメを垂れ流す機関と化しています。


http://www.news.janjan.jp/media/0912/0912244734/1.php
駐米大使呼びつけ報道に惑わされるな



   マスゴミが報道しない裏事情まとめ


アメリカ政府内で普天間問題に詳しいとされる人物はキャンベル他、数人の数えるほどしかおらず、そいつらには日本の前政権の息がかかっている


マスゴミは日本通として知られているそのような"偏向した人物"に取材をするので、「アメリカは怒っている」などの仰々しい見出しが踊ることになるが、当のアメリカの新聞にそんなことは載っていない(実のところ、ヨーロッパでも中国でもない国の、基地のひとつなど大した話ではない。エシュロンの中核である三沢基地の方が数万倍重要である)


・駐米大使の藤崎も日本の前政権とアメリカの代弁者で、政党J政権下に於いてアメリカの脅しやハッタリで日本を操縦してきたジャパンハンドラーズの連中の言いなりである



・政党Jがアメリカのジャパンハンドラーズを焚きつけ、辺野古維持にこだわっている真の理由は、ゼネコン利権の維持であり、それはJ官業マスゴミの癒着構造そのものである



(文中敬称略)